
プロバイダーマニュアルに「参考図書」として示されたリンクを辿ってみると、そこにあったのは英語版補助教材のPDF・・(;´Д`)
こんな時・・「一応、教材ファイルはダウンロードしたけど、英語を読むのが大変だし、参考書扱いだから私には関係ない」と諦める前に、Google先生に翻訳を頼むという手があります。もちろん無料です!
1. Google翻訳ページを開きます。
2. 原文と訳文の言語(デフォルトで 原文:英語、翻訳:日本語 がプリセット済)を選択します。
3.「ドキュメントを翻訳」をクリックします。
4. 翻訳するファイルを選択して「翻訳」をクリックします。
5. 日本語に翻訳されたWEBページが表示されます。
いかがでしょうか? この例では目次だけですが、本文もかなり正確に翻訳されています。
一般的に、技術文書の簡易翻訳ツールとしてGoogle翻訳は有用であると思います。英語教材の壁にお悩みの際にはぜひご活用下さい。